世界史の入試頻出の「建築・建造物」たち!【文化史の頻出ポイントもまとめます】

こんにちは、まこさん です。

 

本記事は世界史の入試で超頻出の建築物を解説と合わせてまとめるだけの記事です。

 

世界史の建築物は「文化史」の扱いで出題されますね。点数に直結する文化史上のポイントも合わせて記述していきます。

 

入試での問われ方は

  • 写真→建築物名は?
  • 写真→場所は?
  • 写真→関わる出来事・人は?

 

言ってしまえば知っていれば解ける問題がほとんどです。趣味感覚・旅行感覚で「へ〜行ってみてえいつか」くらいで十分頭に残るので心配しないでくださいね。

 

*本記事では「インスタグラマー」たちの旅写真をもとに作成します!もし「いや載っけるのちょっとねえ辞めて」という人は仰ってくださいね。

 

 

パルテノン神殿@ギリシア

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このラスボス感。古代ギリシア時代、ポリスのアテネのアクロポリスの頂上に建設された神殿です。

 

守護神(かっこいい)の女神アテナを祀る神殿で建築様式はドーリア式です。

 

コロッセウム@ローマ帝国

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僕の好きなフラウィウス朝のウェスパシアヌス帝が75年に建造を開始!!!(大学入試では出ない)

 

コロッセウムでは剣闘士(グラディエーター)たちが互いに殺しあったり、キリスト教徒や罪人が猛獣(ライオン)に襲われる見世物が行われたりしました。

 

ローマ市民「きゃあああ!やれやれー!うおおおおお」と興奮剤となる、非日常のエンターテインメントの役割がありました。

 

ガール水道橋@ローマ帝国

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このガール水道橋は今の南フランスにあります。名前はポン=デュ=ガール。

 

ローマ都市部への水の供給のため建設さえた水道橋。アーチ型の石積み、コンクリートの水路は当時の高度な建築技術の賜物です。

 

結論:ローマの技術力はすごい

 

ピサ大聖堂(ロマネスク様式)@イタリア

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11〜12世紀に流行したロマネスク様式の聖堂のピサ大聖堂。中世ヨーロッパの修道院の建築様式から発達したものです

  • 分厚い壁と小さな窓
  • 円形アーチ

全体の印象は重厚な安定感です。修道院から発展したので装飾も少なく、内部にフレスコ画の壁画が描かれるくらい質素な作りです。

 

 ケルン大聖堂(ゴシック様式)@ドイツ

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これもラスボスのステージ感。13世紀に建設がはじまって、なんと完成は19世紀になります。

 

その間、ドイツ(神聖ローマ帝国)の中心となり、大司教座がおかれました。あの七選帝侯の一人にはケルン大司教の名前がありました。

 

受験で大事なことは「ゴシック様式」であること!13〜14世紀に広がった建築様式です。

見ての通り

  • 尖頭アーチと薄い壁と広い窓
  • ステンドグラス
  • 外壁や柱にたくさんの彫刻

中世ヨーロッパ都市の発展が背景にあり、蓄えた財をもとに大規模で壮大な建築物を残そうか、という歴史がみえてくるでしょう。

 

ノートルダム大聖堂(ゴシック様式)@フランス

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同じく13世紀のゴシック様式の代表的な大聖堂!フランスのパリのシテ島にあります。

 

ちなみに、ノートルダム大聖堂付属の学校がのちの神学研究の最高峰、パリ大学の母体になります

 

世界史の入試では「1804年、ナポレオンの戴冠式はどこで??」という問題が頻出します。もちろんこのノートルダム大聖堂です!覚えておきましょうね。

 

シャルトル大聖堂(ゴシック様式)@フランス

 

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シャルトル大聖堂(あまり受験ではでない?)は同じくゴシック様式。

 

特に覚えたいのは、フランスのゴシック様式の大聖堂は「ステンドグラス」が煌びやかで神々しいこと・・・

 

シャルトル大聖堂の「ステンドグラス」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

中からステンドグラスを見ると、外光が差し込んでなんとも神秘的・・・教会の荘厳な雰囲気と合わさるともう言葉にできない感動ですよね。

 

アルハンブラ宮殿@グラナダ(スペイン)

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フランスの隣の国スペインのアルハンブラ宮殿です。この建築物も最後の砦感が半端ないですよね。

 

スペインはイスラームのナスル朝の領域でしたね。キリスト教勢力がレコンキスタを行う前の時代です。

 

ナスル朝の都グラナダにあるこの宮殿

  • 泉のある中庭
  • 君臣や官僚の住居
  • モスクやお店
  • マドラサ(学校)
  • アラベスク模様のタイル

が特徴です。王様の宮殿というより多くの人にひらかれた城塞・要塞に近い機能があったようです。

 

ちなみに、アルハンブラは、アラビア語のアル・ハムラーに由来して「赤い城塞」を意味します。雑学までにどうぞ。

 

ポタラ宮@ラサ(チベット)

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チベットの首都ラサにある居城です。ここにはチベット仏教の教主ダライ=ラマが居住し。「ポタラ」は観世音菩薩の浄土を意味する普陀洛山(補陀洛山)のことを指します。

 

そしてこの場所は、7世紀に吐蕃を建国したソンツェン=ガンポの居城だったと言われてます。

 

世界史の入試では、1959年のチベット反乱の時に、ダライ=ラマ14世がインドに亡命したという話はよ〜く出てきますよ。

 

タージマハル@アグラ(インド)

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タージマハルは、ムガル皇帝5代目のシャー=ジャハーンが妃のムムターズ=マハルの墓廟として建造されました。

 

白大理石の綺麗な見た目とドームを中心とする4本のミナレットはとても美しいですね。その周りには清冽な池があり、静なる空間です。世界で最も美しい建造物の別称を持つのも納得です。

 

アンコールワット@カンボジア

12世紀に建設のカンボジアにある大寺院院建築群です。当時のアンコール朝では、ヒンドゥー寺院として建設されました。12世紀には仏教寺院の機能もありました。

 

アンコールは「都市」でワットは「寺」を意味する「首都の寺」のアンコールワット。これはスールヤヴァルマン2世によって建設されました。

 

アンコールトムを建設したジャヤヴァルマン7世紀との区別をしっかりしましょうね(難関大学は必須です)

 

  • アンコールワット→スールヤヴァルマン2世
  • アンコールトム→ジャヤヴァルマン7世

 

中央と四隅に塔があって、周りの回廊の壁面にはあの「マハーバーラタ」や「ラマーヤナ」の物語が細かにレリーフされてます。

 

サン=ピエトロ大聖堂@イタリア(ルネサンス様式)

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ローマ・カトリック教会の総本山のサン=ピエトロ大聖堂です。

 

様式はルネサンスを象徴するルネサンス様式です。ルネサンス様式は15世紀にイタリアのフィレンツェで隆盛した建築様式ですね。

 

このサン=ピエトロ大聖堂は世界最大の大聖堂。古代ローマ帝国の時代に建築され、ルネサンス期に修築というなが〜い歴史があります。

 

入試のポイントは

  • ルネサンス様式
  • ブラマンテが設計
  • 教皇ユリウス2世が大改築を実施

ですね。

 

 おまけ:教会のなんかあの感じ

 

不思議だよね

 

教会の装飾と壁から滲みでる荘厳で絢爛な雰囲気というか言葉にできないけど、吸い込まれそうな感覚

 

これは地球のどこかを旅した時に見つけた教会です

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どこかをあててみてくださいね

 

世界史の入試頻出の「建築物」たちを随時更新していきます。まだまだ3分1程度ですが長く見守ってもらえたらなと思います!更新を楽しみにしていてくださいね!

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